凪のあすから 感想 その1

BDに応募券が付いていた5月の凪のあすからイベントに当選したので、
連休は復習の意味で1話から見直していました。

せっかくなので凪あすの感想を書いてみたいと思います。

ハマった理由は次の点です。
・PAのオリジナル作品だから
・FF6に似てるから

~Final Fantasy 6と重なる部分について~
上記のハマった理由のFF6の点について掘り下げます。
個人的にFF6の世界観・ストーリーが大好きなので、共通点が垣間見える凪あすも高評価です。
オンエアー中の14話を見た瞬間に良作だと確信したのを覚えています。

■まなかとティナは似ている
まなかはお舟曳きであかりの代わりに海神様の生贄になった。
光がまなかを助け出した時、エナと一緒に誰かを好きになる心が欠落してしまった。
ティナは愛するという感情がわからない、と悩む描写が物語中盤~崩壊後に仲間に加わるまでにある。
愛する、好きになる感情がわからない、悩むところが二人の共通点です。

まなかも海神様の力で感情を奪われてしまった。
ティナは封魔壁でガストラ皇帝に拾われて操りの輪?で記憶操作されていた。
この誰かに心を操作される点も共通点ですね。

まなかとの共通点ではないのですが、
ティナは幻獣と人間のハーフで、凪あすでも海と地上の人間の間に産まれたハーフが
物語上では問題になるのですが(ハーフはエナを持たないから禁忌)
FF6と凪あすの似ていると思える設定の一つにハーフ問題があります。
ですが、どちらの作品もこの問題についてハッピーエンドで完結するのがGoodです。
FF6は世界から魔法の力が消えても愛する感情を理解した人間としてのティナは消えない。
凪あすはハーフorクォーターもエナを持てるようになった。

まなかは前半で光に抱きしめられても一度拒絶してしまったし(9話)
光の好きだ、という言葉に「わからない」と逃げ出したり(12話)
ティナと同じく「愛する気持ちがわからない」という描写があります。
ティナもレオ将軍と「自分は人間と幻獣とのハーフだけど人間を愛することができるか?」と悩みを打ち明けるシーンがあります。
ティナは崩壊後のフンババ戦をキッカケに「愛することは守ること」と吹っ切れましたが
まなかも前半では濱中に転校して地上の生徒と対立する光や、
あかりと至の件とお舟曳きの決行を取り合わない親父の元から離れる光を見て
守ってあげたい、力になりたいと思って行動しています。
(プールで爪が剥がれた時に飛び込んだ時もそうかな)
これらの点を見て「まなかとティナは似ている」と思うのです。


■ちさきとセリスは似ている
ちさきはお舟曳きの後シオシシオに戻れなくなって、紡の家に居候しますが、
紡家は紡とじーさんの二人暮らしで大学生になって入院したじーさんの世話はちさきが請け負っています。
セリスは帝国でシドに育てられていたので元々おじいちゃんっ子だと思います。
世界崩壊後、孤島にシドと二人で漂着し魚を捕って看病?するイベントがあるのですが、
じーちゃんと二人の絡みが強い二人の置かれた環境・境遇は似ていると思います。

FF6の崩壊後のストーリーはセリス軸で動き始めますが、
凪あすも後半はちさき視点からスタートする点も似ています。

ちさきとの共通点ではないのですが、
セリスも特に道具を使うことなく魚を捕まえていますが、
光も美海が脱走した時、美海を見つけて夕飯を作るときに素潜りで魚を捕まえていましたね。
物語上、魚を捕まえること自体は重要ではないので両作品とも端折った結果なのかもしれませんが。







こじつけ?w


凪あす自体の良かった、お気に入りポイントは後日まとめようと思います。
ストーリーはキレイに完結しているので俺もぶろぐに書き留めて完結させたいです。

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